2018.5.5 法人内中学校ラグビー部交流試合(総長杯)を開催
5月5日(土・祝)、宝が池球技場(京都市)において、同志社ラグビー祭が開催され、「法人内中学校ラグビー部交流試合(総長杯)」が実施された。交流試合は、法人内各学校ラグビー部の技術向上と連携強化を図り、ひいては、同志社一貫教育の一層の推進を目指したものである。 八田総長・理事長から、OBOG父母含めすべての関係者に対して、同志社スポーツへの引き続きの協力・支援要請と、部員に対しては、「同志社スポーツの特徴である、Fair play、Friendship、Fighting spiritのもと、ラグビー及び日々の生活、勉学において、建学の精神にのっとり「一国の良心」となるべく努力され、智・徳・体の調和のとれた人物としてそれぞれの人生を切り開いてほしい。」とのメッセージが送られた。 続いて、第3回法人内中学校ラグビー部交流試合(総長杯)として同志社中学校と同志社香里中学校との交流試合が行われ、当日の成績が優秀であった同志社中学校に「総長杯」が授与された。 |